髭、はえ初めし頃。

Template::Plugin::DateTime

Template::Plugin::DateTime # perldoc の通りに使えないなぁ。 [% USE date = DateTime(now = 1, time_zone => 'Asia/Tokyo') %] [% date.year %] とすると undef error - Cannot compare a datetime to a regular scalar at extlib/Template/Stash.pm line 685 だそうで。試しに [% date %] すると、ISO8601 な値が表示される。ふむ。 ...

空中ブランコ

空中ブランコ # amazon.co.jp 借りた。読んだ。いいなぁ、変な医者。 今回の一押しは、最後の話の、ちょっと照れた露出過多看護士。ちょっとツンデレな香りがする。ツンデレ好きのワシとしては捨て置けない。つうか、ツンデレって言葉、いいね。昔は説明するのに 120文字くらい使ったのに、今は 4 文字で完了。 ...

Data::ObjectDriver

Data::ObjectDriver # 予告までしたのに 、書くの忘れていたよ。でも、まだ疑問点が解決していないので、ちょっとだけ。 感想:SQLite で使ってみた。O/R マッパーとして普通に使える感じ。配布物に含めやすいし、いい感じかも。もともと MT で使ってるものってことは、BerkeleyDB/SQLite/MySQL/PostgreSQL で使えるんだろうし。あと、ドキュメントが少ないので、変わりに t/ 以下のテストスクリプトとか読みましょう。 ...

CGI::Application::Plugin::TT いろいろ

CGI::Application::Plugin::TT いろいろ # 何がオーソドックスなのかわからんが、 Hoge.pm sub runmode { my $self = shift; return $self->tt_process( 'runmode.tmpl', { hoge => 'Hoge', fuga => 'Fuga', }, ); } runmode.tmpl [% hoge %] [% fuga %] という感じなのを、 CGI::Application::Plugin::TT のデフォルトのテンプレート名にすることでテンプレート名省略 $self->param して、tmpl で c.param で参照 とすると Hoge.pm sub runmode { my $self = shift; $self->param('hoge','Hoge'); $self->param('fuga','Fuga'); return $self->tt_process; } runmode.tmpl [% c.param('hoge') %] [% c.param('fuga') %] となる。この方が見やすいし、コーディングが楽な気がする。 ...

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (4)

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (4) # meta tag の Keywords について。 ページ毎に設定できればうれしいかもしれないが、面倒だ タグ(この記事でいうと [Perl] と [HikiDoc]) をそのまま利用するのは、お手軽でよいかもしれない タグクラウドの上位 10 番までを利用するとかでもいいかもしれない

手ぶらポタ

手ぶらポタ # 午前中から家で片づけをやってて、次にどこを片づけるかは決めてあるんだが、昼食で一休みしたとたんにやる気がなくなったので、自転車に逃げる。やる気がないので手ぶら。手ぶらだと、当然ながら物理的に軽い。カバン背負うと背中が暑いし、フロントバッグつけるとハンドルが重い。実際の重量以上に快適になるな。 ...

花菖蒲盛

花菖蒲盛 # 先週 は、GR-D 携え家族でポタポタ。今日は *istD 携え、一人でポタポタ。 農業公園から一歩外に出ると水田なんだが、実はそこの隣にも菖蒲園があった。 ...

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (3)

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (3) # 設定について 一つの場所に複数名ログインするわけではなくて、たとえば ASPタイプの Blog サービスとか、http://www.tdiary.net/ みたいなレンタル日記サービスとか、そういう使い方について考えてみる ...

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (2)

HikiDoc を使った WEB アプリケーション (2) # lib/Hoge/Plugin/Fuga.pm を設置して、 Hoge::Plugin::Fuga::do_action … runmode = Fuga の時実行 Hoge::Plugin::Fuga::do_string … {{fuga}} を HTML に変換 とかでどうだろう? 以前作った時、do_loop とか用意してループ用だけ別にしてた記憶があるんだが、なんでそんなことしたんだっけ? TT のループの中でなんかしてたんやったかな?

Module::Pluggable は大変ステキっぽい気がする

Module::Pluggable は大変ステキっぽい気がする # プラグイン形式で機能を増やせるようにするって時に、今までワシがやっていたことは # plugin ディレクトリ以下のディレクトリ構造から、プラグインリスト取得。 # コードは省略 for my $plugin (@plugins) { eval { require "plugin/Hoge/Fuga.pm"; Hoge::Fuga->exec(); }; if ($@) { # エラー処理 } } という感じなんだが、Module::Pluggable を使うと ...

Copyright © 髭。/ Hugo + hugo-book