ネトラン休刊
ネトラン休刊 # 読んでなかったので特に感慨もないが、若い世代にとってはメジャー誌だったのかもしれないなぁ、と思った 「The Basic」が「ざべ」になった時はギョッとしたし、Cマガがなくなった時はちょっと寂しかったし、「BSDマガジン」がなくなった時も結構悲しかったが、次寂しくなるのはどの雑誌がなくなった時だろう? WEB DB PRESS かな? ...
ネトラン休刊 # 読んでなかったので特に感慨もないが、若い世代にとってはメジャー誌だったのかもしれないなぁ、と思った 「The Basic」が「ざべ」になった時はギョッとしたし、Cマガがなくなった時はちょっと寂しかったし、「BSDマガジン」がなくなった時も結構悲しかったが、次寂しくなるのはどの雑誌がなくなった時だろう? WEB DB PRESS かな? ...
よく使うコマンド # みんながやっている時にやらないのがひねくれ者の真骨頂。日常よく使っている系を history から抜き出してみた クライアントマシン # 無差別 86 l 66 dream 62 cd 39 for 29 ssh-agent 28 ssh-add 28 jobs 21 oneroad 21 myrsync 18 gcp 除 alias や自前コマンド 62 cd 39 for 29 ssh-agent 28 ssh-add 28 jobs 16 clear 11 curl 10 open 8 mkdir 7 tar サーバマシン # 無差別 197 fg 173 perl 44 l 17 jobs 9 vim 8 w3m 8 rm 8 emacs 5 clear 4 mv 除 alias や自前コマンド 197 fg 173 perl 17 jobs 9 vim 8 w3m 8 rm 8 emacs 5 clear 4 mv 4 ls クライアントマシンとサーバマシンの傾向がはっきりしていておもしろかった あと、長めなのに手入力しているやつは、頭では覚えていないのに手が覚えているらしくておもしろかったので、書き残しておく ...
社会復帰 # 長かったような短かったような夏休みも終わり、今日から社会復帰。夏休み中にやりたかった事のうち、半分もできなかったが、 送別会などを口実に、友といい酒 しまなみ海道 子供たち初テント寝 予定外だったフレームワーク製造着手 の四点で、まぁ、良しとする ...
自転車到着 # 先日注文しておいた 元喜の自転車が届いたので、受け取りにいく。色々サービスしてくれた。すばらしい で、早速乗って帰ろうとするが、自転車がかなり大きくなったので、乗れない。涙ぐむ。仕方ないので今日は押して帰った。また練習やな
フレームワーク (8) - サブクラスでのメソッドのオーバーライドを禁止する # C::M::App は、CGI::Application と同様、自分のクラスから継承されることを想定している ...
カール・ゴッチ氏死去 # 機材を使ったウェイト・トレを行わず、自然に身につく筋肉を愛す、ってあたりが直球ど真ん中でワシ好みなカール・ゴッチ氏が亡くなった。彼がいなければ新日本は別の道を歩んだかもしれないし、UWF はなかった気がするし、リングス、パンクラスもなく、昨今の格闘技ブームもなかったのではないか ...
フレームワーク (7) - lvalue で validation もしたい - その2 - # もっとスマートな実装方法はないものか って、絶対あるはず。Class::Accessor::Lvalue とかあるんじゃね? と思ったら、やっぱりあった。速度比較とかしているこんなサイトも見つけた ...
フレームワーク (6) - lvalue で validation もしたい # header_type というメソッドを実装していた時のこと。 package CGI::Minimal::App; sub header_type :lvalue { my $self = shift; $self->{__HEADER_TYPE}; } これで $self->header_type(‘redirect’); $self->header_type = ‘redirect’; どちらの書き方でも setter として動作し、$self->header_type は getter にもなる。が、header_type に set できる値は制限したいので、 ...
元喜七歳 # 昨日はキャンプ疲れでグテーッとしてたので、一日遅れでお祝い 夕食=オムライス+鳥の唐揚げ。ケーキは好きなショートケーキを二つ。丸いケーキを選ばないあたり、現実的である
初キャンプ・二日目 # 慣れないテントで寝つかれなかったわりに、いつも通り早起きの元喜。寝ぼけながら「あっさだー、おっきるー」と歌うように起き上がり、テントの入り口をあけようとして後ろ側にスッ転ぶ ...