プロレスの本たくさん読んだ #
最近プロレスまったく見ないなぁ、ボクシングは見るけど、総合系もみないなぁ、とか思いながら、年末年始で、プロレス関係の本たくさん読んだので、とりとめもなく語りますよ。
オクタゴン黎明期のガチ殴りに「ケンカ見たいわけじゃない」と思って遠ざかっていったけど、今さら「あぁ、自分はプロレスが好きだったんだなぁ」と、ちょっと納得した。
もろにタイガーマスク世代ではあるんだけれども、それよりは PC エンジン版ファイプロ以降もりあがり、新日→UWF→パンクラスと船木誠勝を追いかけた私としては、「総合格闘技」じゃなくて「格闘技に寄せたプロレス」好きだということを再認識。
- リングは想像より狭い
- ロープやマットは想像より固い
- ファイプロの船木を最初にみた時は「維新力?」と思ったよ、ごめん